「・・綾香、部活もいいけど、夢に向かった方がいいのよ?」「・・母さん、綾香の希望なんだらいいんじゃないの?お前の夢は絵をかくんだろ?」「・・・私、絵はスキだよ。でも、私、将来は、お父さんみたいな高校の教師になりたい。」「だったら、私立・・・」「綾香、そうか。教師か。お前の夢がきけただけでもうれしいさ。夢にむかってお前の道をすすんでいけばいいじゃないか。」「父さん!サンキュ」「未来は?」「へ?」「あんた来年6年でしょ?私立の中学はいるんだったらいまのうち勉強しなさい。そうだ。今日一週間に一度のテストだったわよね?どうだったのかなぁ?!」「・・!!い、いいほうだよ!うん!」「これ?」「アニキ!!」「・・・・な、七十五点・・・?こんな点数じゃ、私立の学校なんて無理にきまってるでしょぉぉ!!!!」「ごめんなさぁい!」未来は母に叱られた。次の日・・・「綾香、わるいけど和也と未来おこしてくれる?」「ハ〜イ」綾香は和也の部屋にいった。「アニキ!!おきて〜。遅刻するよ〜!」「・・・・」「おきない!!よし・・あの手をつかうしか・・。和也くぅん♪美紀だよぉ♪おきてぇ♪」「み、美紀!!・・・・?!綾香?」「早くきがえないと遅刻するよ〜。」綾香は未来の部屋に向かった。「未来?」もう未来は起きていた。「おねえちゃん。・・・夢かぁ・・」「どんな夢みたの?」「アニキが、彼女とあるいてる夢・・」「美紀さんのことでしょ?もともといるよ。ほら!きがえてきなよ。」
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